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まなぶログ ちび

R5年度入試は無風? 第2学区の生徒募集計画を考える。

2022-11-01
先日、兵庫県教育委員会より「令和5年度公立高等学校生徒募集計画」が発表されました。
 
第2学区では尼崎西高40名増、宝塚西高40名減で、学区全体として募集定員±0
他の学区でもクラス数の増減が全くありませんでした。表面上は「無風」といえる状況です。
 
では、令和5年度は「落ち着いた入試」になるのでしょうか?
伊丹市と近隣3市の公立中学校の中3生在籍数を見てみましょう。(下図)
宝塚市の中3在籍数が昨年から100名減となっていることから、宝塚西高の募集定員減は妥当と言えそうです。
 
しかし、伊丹市は143名の生徒増。尼崎西高の定員増も伊丹市内の中学生にメリットはありません。加えて気がかりなのが、伊丹北高の志願倍率の低下傾向。(下図)


平成31年度をピークに右下がりの傾向にあり、令和4年度は志願倍率0.62。第二志望での合格者を含めても定員に達しませんでした。
 
まさか、令和5年度入試においても、伊丹北高が大きく定員割れするとは思っていませんが、志願者数の戻りが小さいようだと、市立伊丹高・伊丹西高受験者には影響が出るかもしれません
 
伊丹市の公立高校を受験する生徒にとっては、例年よりちょっぴり厳しい入試になるかもしれません。


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