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まなぶログ ちび

合否を左右する・・・かも。中3・2学期の実力テスト

2021-07-23
中3生にとっては「学力を伸ばす最大のチャンス」とも言える夏休みを迎えました。
 
受験生にとっての当面の目標は、2学期の実力テストで結果を残すこと。
 
今回は以前にも取り上げたことがある伊丹市内一斉実力テスト(学習到達度調査)について、別の観点も織り交ぜて話を進めていきたいと思います。
 
第2学区には市内一斉実力テストを実施していない市もあるようですが、2学期の実力テストが重要であることには変わりありません。ぜひ、参考にしてください。
 
では、中3・2学期の実力テストの成績が、なぜ重要なのかを考えて見ましょう。
 
理由は2つあります。
 
①実力テストの得点を、公立志望校決定の際の判断材料にする。

中学校の懇談では実力テストの得点を公立高校入試本番での得点として、志望校に合格可能かどうかの判断を行います。このテストで点数が取れていないと、入試でも点数が取れないとみなされます。
 
②私立高校が合否判定の基準の一つとして、実力テストの得点を用いる。
 
私立高校の多くが、学校の通知表をもとにした内申点だけでなく、実力テストの得点を合否判定の基準の一つとしています。実力テストで点数を取っていないと、受験では不利になります。
 
以上の2点から重要な2学期の実力テストですが、伊丹市内一斉実力テストは、1回目と2回目で大きく傾向が異なります。
 
下のグラフで、過去の実力テストの平均点を見てみましょう。
2018年度を境に、1回目が2回目より5科目平均点が高くなっています。
 
これは1回目が入試の基礎力を試すやさしい問題なのに対し、2回目は応用力を試す難しい問題の割合が多くなるからで、実際、平均点の差以上に、難易度に開きがあるように思います。
 
ここでポイントになるのは、中学校も高校も、難易度については特に考慮せず、1回目の実力テストも2回目の実力テストも同等に評価しているところ。
 
だから、やさしい1回目の実力テストで点数が取れるように、早く1・2年生の復習を終えたほうが有利だということです。
 
今年度の実力テストは、9月30日。
 
中3生の皆さんには、1回目の実力テストに間に合うよう夏休みの勉強に励んでほしいと思います。

 
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