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まなぶログ ちび

兵庫県の公立高校入試で一番難しい科目は?

2020-09-01
兵庫県の公立高校入試で一番難しい科目は?
 
意外と知られていないのですが、答えは理科
(後述しますが、正確に言うと「理科だった。」と過去形になります。)
 
平成27年度から平成31年度入試まで、5科目中最も平均点の低い科目は理科で、平成30年度は平均36.1点と40点を割り込んでしまうありさま。
 
平成31年度は平均43.4点とやや持ち直したものの、入試問題の分析を生業としている専門家が「日本一難しい公立高校入試の理科の問題」というほど、クセのある問題でした。
 
ところが、令和2年度入試で異変が起きます。
 
なんと平均点が急上昇。(下図)
しかも、5科目中もっとも平均点が高い科目になったのです。(下図)
方針の変更か? 問題作成者の交代か?
 
原因は定かではありませんが、しばらくはこの傾向が続く可能性があります。
 
これを聞くと理科が苦手な生徒は「大喜び」するかもしれませんが、話はそこまで単純ではありません。
 
これまでは「誰も解けない。」という難易度の高さが、「勉強した人」と「さぼった人」の差さえも覆い隠していました。
 
しかし、今後は努力の差がはっきりとテストの得点になって現れます。
 
「理科は苦手・嫌い。」で逃げて勉強をさぼると、ライバルに大きく差を付けられる科目になったといえるでしょう。
 
 
 
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