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まなぶログ ちび

過去問を解いてみよう。(中3生向け)

2018-12-19
個人懇談が終わり、ほとんどの中3生は志望校が決定したのではないでしょうか。
 
志望校が決定したら、必ず行ってほしいのが「過去問演習」。
 
過去問演習とは、高校入試で過去に出題された問題を解くことによって、入試当日に自分の実力を発揮できるよう準備することです。
 
ここでは公立高校の入試を参考に、過去問演習の際の注意点を述べてみましょう。
 
注意点 その1 目標点を科目ごとに決める。
 
2学期の成績表が返ってきたら、内申点を計算し、入試での目標点を設定してみましょう。
 
目標点は「科目ごと」に設定するのがポイント。なぜなら、公立入試では、科目によって難易度がかなり違からです。
 
右上の表を見れば、昨年は理科が極端に難しく、数学も平均点はそれほど低くはないものの、80点以上得点した人の割合がわずか3.1%で、高得点を取るのはかなり難しい科目であることがわかります。
 
これらの公立高校入試の特徴に自分の得手・不得手を考慮して、科目ごとに目標点を決め、過去問に取り組むことが重要です。
 
注意点 その2 制限時間を意識して時間配分を決める。
 
過去問を解くときには、必ず時間を計って行うこと
 
大問の構成は毎年同じようになっているので、大問ごとに制限時間の目安を決めておく良いでしょう。
 
制限時間内に問題を解けるよう工夫するのはもちろんですが、どうしても終わらないという人は、どれが解ける問題かを見極め、解けそうにない問題には時間を割かないようにしましょう。
 
注意点 その3 合格点を取るために必要な問題は、間違い直しをする。
 
過去問を解いただけでは力はつきません。そこで必ず行ってほしいのが間違い直し。
間違った問題を全て見直すのがベストですが、中には難問もあり、「完璧」にこだわると前に進みません。
 
目標とする合格点を取るために必要と思われる問題で、間違えてしまった箇所は徹底的に見直しましょう。兵庫県教育委員のホームページには各問題ごとの正解率が掲載されています。)
 
 
以上、3点が過去問演習の注意点です。
 
「力がついてから、過去問を解こう。」と考えて、先送りにする人がいますが、目標点に届かなかった場合、入試までに修正する時間がとれません。
 
まだ、過去問を持っていない人は、すぐに本屋に走ってください。口を広げてにっこりした顔
 
次回は「時間の使い方を見直そう。」です。
 
 
 
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