本文へ移動

まなぶログ ちび

関関同立 合格者数激減の謎              (保護者向け)

2018-10-01
総合選抜制から複数志願制に入試制度が変わり、伊丹の公立高校の学力レベルは軒並み上昇。2017年春には、県立伊丹高校が関関同立合格者数200名超えの快挙を成し遂げました。
 
ところが、今春、県立伊丹高校をはじめ、市立伊丹高校、伊丹北高校の関関同立合格者数は30%を超える激減となりました。(表1)
 
なぜ、これほどまでに合格者数が減ったのでしょう? 
 
文部科学省は大都市圏の大規模大学に志願者が集中して定員を超過し、地方の中小規模の大学に志願者が集まらない二極化の状況を是正するために、定員を超過した大学には補助金を支給しない制度を設けました。
 
私立大学の収入の約10%を占める補助金。これを打ち切られては経営が立ち行かなくなるので、大学は定員を守らざるを得ません。これを「大学の定員厳格化」と言ったりします。
 
2017年と2018年の比較では、関学・関大・立命館で7607人の合格者減少となり、この厳しい状況が伊丹の公立高校にも大きな影響となって現れたようです。
 
「大学全入時代」とはいえ、関関同立が簡単に入学できる大学になることはなさそうです。
 
 
 
ゆうあいゼミ
〒664-0006
兵庫県伊丹市鴻池6丁目3-2
TEL.072-783-2931

お問い合わせ受付時間
月~金曜日 午後4時~10時
 
TOPへ戻る